10月半ば、lesquaの体をマッサージしていると、
右膝の裏にしこりがあるのを発見。
んん? 腱が肥厚してるのか。でも関節からは少し離れてるし。。
触っていると筋肉の中に隠れてしまう。
無くなったのか? なんだったんだろう。。
27日、再度しこりに気付く。
やっぱりあった。
片側から押しても気付かない。しこりが移動するからだ。
両側からつまむと見つかる。大きさは1.5cmくらい。
場所が場所だけに嫌な予感。
その週末、癌専門でもある病院に行った。
しこりを診てもらうと、「あ〜」
・・・え???・・何なに?
リンパ節・・・ちょっと細胞針検査やらないと。。
しばらく待って奥の部屋に呼ばれ、
顕微鏡を見せられた。
このリンパ球が正常で、こっちが・・・・・。
リンパ腫の可能性あり。
ただ、風邪をひいても腫れるし炎症によって腫れる場合もある。
気になるのは関節症がある膝とは逆の脚だと言う事だ。
最善の治療ができるように、PCR(遺伝子診断)に出しましょうか。
費用は高くなるが、正確な検査をすれば無駄な抗がん剤を打たず、
最小限の投薬で副作用を抑える事ができる。
数種類あるリンパ腫に適合する抗がん剤を使用すれば可能。
検査結果は一週間かかるので、それまでは普通の生活をして大丈夫との事。
これを聞いてからの今日までの一週間、
ネットでリンパ腫を調べれば調べるほど、暗い気持ちになってくる。
完治はしない。必ず再燃(再発)する病気である。
治療と言うよりは延命に近い。ほっておけば3ヶ月から半年で死に至る。
副作用に苦しみながら治療してもまた再燃し、治療を繰り返す。
その治療費も実に高額だ。
生かすにも苦しみが繰り返され、諦め死を覚悟で治療を打ち切るか。
この先の生活を考えたり、lesquaをどこまで治療して、
何度目の再燃で延命を打ち切るか、
色んな事が頭を駆け巡った。
今日、連絡を待ちきれず病院へ電話すると、電話ではなく直接説明したいと。
どこまでもドキドキさせる。
犬護舎へ行き、マッサージしながらそんな経緯やら話をして夕方病院へ。
若手の先生に、しこりが気持ち小さくなってるような気がするのは、
希望が入っての事でしょうかねえ。などと言いながら診てもらう。
うん、そうですね、小さくなってるような。。。
???マジ?やっぱり??
院長が来て第一声、
癌ではないですね。
junと二人、力が抜けたように涙ぐむ。。。(泣)
おそらく炎症からくる腫れだと。。。
検査機関は札幌にあるD-LABと言うところ。
診断項目「犬リンパ腫クロナリティ検査」
T細胞表面に発現するT細胞レセプターとB細胞表面に発現する免疫グロブリンレセプターの遺伝子の再構成を遺伝子検査する事により、
犬のリンパ腫/ALL/CLLに於いて単一集団よりなるリンパ球のモノクロナリティの存在を判別する。
本検体からは、検査において十分なDNAが確認された。
本検体からは、IgレセプターおよびTCRの遺伝子をコードする領域に
モノクロナリティは確認されず。
※現行法では検出できない再構成がある可能性もあるので、
臨床経過にご留意下さい。
99%で、癌ではないと判断できるらしい。
この一週間、仕事も手に付かず家の中ではリンパ腫の治療の事ばかり。。
jeyが癌で、また・・どうしてこうなるのか運命なのか。。と
ブログでこの事を書く気にもなれず、お会いした極数人にしか話せませんでしたが、
不要なご心配をおかけしました。
とりあえず、今夜はひっそり乾杯だ。。。(汗)